うちには、自宅サーバが何台かあります。
一台は玄箱HGにdebianを入れて、各種サーバを立てて使っています。
もう一台はQNAP TS-209 PRO II。ファイルサーバとして使っています。
さて、玄箱HGもさすがにスペック的には厳しいことと、不慣れなOSで使っているため、あまり自由が効きません。
そこで、アップグレードするために新しいノートパソコンを購入することにしました。
価格.comで調べた結果、一番コストパフォーマンスが良い「ASUS Eee PC EPC1011PX」にメモリを1GBから2GBに増築することに決定。
合わせてマルッと27,000円!さっそくamazonでポチりました。
ASUS Eee PC EPC1011PXシリーズ 10.1型液晶 Atom N455 ホワイト
BUFFALO ノート用増設メモリ PC3-8500(DDR3-1066) 2GB D3N1066-2G
最初に裏蓋を開けてメモリを差し替えます。
次に、USBメモリを使ってFreeBSD 8.2-RELEASEをインストールします。
使わないWindowsはマルッと消します。
インストールが終了したらOSのパッチを当てます。

# freebsd-update fetch install

これで、OSのバージョンがFreeBSD 8.2-RELEASE-p2になりました。
パッチがあたったkernel sourceを使って、カスタムkernelを作ります。

# cd /sys/i386/conf
# cp -p GENERIC MYKERNEL
# config MYKERNEL
# cd ../config/MYKERNEL
# make cleandepends && make depends && make all && make install && make clean
# reboot

rebootすると、kernel名がMYKERNELになりました。
FreeBSDでは、packageもportも/usr/local以下に放り込まれるため、自分でソースをコンパイルしてインストールする場所を分けます。
私の場合は/opt以下にインストールしています。
sudo、nkf、lv、apache2、bind9、postfix、mailman、Java、jetty、wget、net-snmpなどをどかどかインストールしていきます。
この時、各種logを残すようにしています。以下は例です。

% cd httpd-2.2.20
% configure –prefix=/opt/apache2
% cp config.status /usr/local/logs/config/httpd-2.2.20
% make | tee /usr/local/logs/make/httpd-2.2.20
% sudo make install | tee /usr/local/logs/install/httpd-2.2.20

後でconfigureのオプションやリンクの情報などを確認したい時に便利です。

合わせてマルッと27,000円!
ASUS Eee PC EPC1011PXシリーズ 10.1型液晶 Atom N455 ホワイト EPC1011PX-WH / Asustek
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