毎年1月第3日曜日はセブで最も大きなお祭り、シヌログ祭(Sinulog Festival)の日です。
セブの人は10月ぐらいからクリスマス気分で浮き足立ち始め、1月第3週日曜日にそれがピークを迎えます。なげーよw
セブで最も大きなお祭りというだけあって、フィリピン国内はもとより、海外からもたくさんの人がやってくるそうです。その数、なんと数百万人とのこと!
初めてのシヌログということで、ボクも参加して来ましたよ!
当日はセブ市内の多くの道路が交通止めになるため、徒歩で移動します。まずは自宅からFuente Osmenaへ。途中、暑さのため、セブンイレブンでミネラル・ウォーターのボトルを購入。この時点で、自宅に財布を置き忘れという可能性が消えましたw
Fuente Osmenaへ着くと、そこはすごい人だかり!そして、日本のお祭りとは違って、順路の規制とかもあまり厳しくない!転倒=即死亡が頭をよぎります!すると、その時、大きな歓声が!どうやらフィリピンの有名人が山車に乗って登場したらしい!群衆が一斉に殺到して危ない!マジ、無秩序!
危険を避けるため、人混みのいないところを選びながら歩きます!
一瞬、Osmena Boulevardに入るのですが、あまりの無秩序っぷりに身の危険を感じたため、引き返すことに。
が、引き返せない!仕方がないので、流されるままにMango AvenueからJuana Osmena Streetへ入り、Escario Streetへ逃れようと試みるも、人混みで断念!Mango Avenueはマジでヤバイです!都内の通勤電車級の混雑です!
そして財布をスられたのはこの辺りだと思われ。
そこで、Mango Avenueと並走している道をひたすら歩きました。すると、何となく見覚えのある通りへ。そう、そこはGorordo Avenue。そのまま体を引きずるようにAyala Center CebuのT.G.I.F.というレストランへ。
食事とビールを頂いて、一休みしてから会計をと思ったところで、財布がないことに気づきました。マネージャを呼んできてもらい、話をして、後日、支払いをすることで勘弁してもらい、モロモロ相談するために、馴染みの日本食レストラン、琴へ。だが誰もいない!絶望のまま、タクシーを拾って自宅へと帰ったのでした。
幸いにも、財布の中に入っていたのは、おろしたての現金6,000ペソと銀行のキャッシュカードだけでした。これが身分証明書とかクレジット・カードが入っていたら大変なことになるのですが、本当に不幸中の幸いというやつで助かりました。
で、翌日、IT PARKのBDOでキャッシュカードの無効化手続きと再発行の手続きを済ませ、新しいキャッシュカードが発行されるまでの1週間分の生活費を引き出し、ようやく少し落ち着きました。
シヌログで財布をスられた話をしたら、家のオーナーや日本人の友だちからは「だから言っただろ!」と散々言われましたw
リタイアメント・ビザを持っている人は、PRAの山車に乗ってパレードできるのだそうです。来年はぜひとも山車にチャレンジしたいと思います!(懲りてないw)