日本の運転免許証を持っている人は、フィリピンでも簡単に運転免許証を取得することができます。ただし、運転免許証の有効期間内であること。リタイアメントビザの所有者と非所有者とでは、要件が異なる点にも注意が必要です。
リタイアメントビザ所有者の場合、以下が要件となります。写真は特に必要ありませんでした。

  • 日本国内の運転免許証の翻訳の公印確認を受けたもの
  • パスポートのコピー
  • PRA ID CARD
  • 運転免許証のコピー
  • 諸経費として2,000.00PHPぐらい

フィリピンで運転免許証を取得するには、日本の運転免許証の公印確認が必要です。なので、最初に日本領事館に行き、日本の運転免許証の公印確認を取りましょう。
運転免許証を取得したい旨を伝えると、パスポートと日本の運転免許証の提示を求められます。提示して、申請書を記入すると、2日後に証明書を発行してもらえます。発行手数料として1,100ペソが必要です。
次はLTO (Land Transportation Office)に行きます!
と、その前に、まずはPRAに行きましょう!PRAでは、リタイアメントビザ保有者の運転免許層の取得サポートを行なっていて、担当員が運転免許証の取得に付き添ってくれます。日時の調整をしたら、必要書類と手数料を持って、再度、訪問しましょう。クルマで連れて行ってくれるので、迷子の心配もありません。
最初にLTOの近くの怪しい建物wに連れて行ってくれて、ドラッグテストとメディカルチェックを行います。
ドラッグテストは尿を採取して麻薬などの使用を検査するとのことです。尿を提出すると、両手のすべての指の指紋をスキャナで取られます。
尿を採取したら、次は向かいの部屋でメディカルチェックです。色盲の検査、視力の検査、聴覚の検査、身長と体重の測定、血圧の測定を行います。ちなみに、メディカルチェックの検査はけっこう雑ですw
ドラッグテストとメディカルチェックが終わったら、結果をもらって、道の反対側にあるLTOに行きましょう。
申請書類に氏名や住所などを記入して、しばらく待ちます。窓口で名前を呼ばれるので、写真を撮ってもらい、サイン用のデバイスで署名を行います。これを2回繰り返します。3回目に名前を呼ばれると、そこで免許証の発行手数料を支払い、免許証を受け取ります。
運転免許証の公的確認に1,100ペソ、ドラッグテストに50ペソ、メディカルチェックに約200ペソ、運転免許証の発行に約650ペソ、合計で大体2,000ペソかかりました。
ドラッグテストから運転免許証の発行まで、かかった時間は、大体2時間ぐらいです。
とっても簡単ですね!