まずは健康第一!日本にいれば罹らない感染症などにも、海外にいるとかかるリスクが高くなります。外務省が公表する情報をよく調べて、予め、必要な予防接種を受けておくことを強くオススメします。
予防接種は一度受ければ、長期間、効果が持続するので、ボクは特に新入社員のみなさんには、はじめてのボーナスでどーんと受けておくと、会社員生活での短期・長期の出張や駐在、同僚との旅行などの際にも慌てずに済むのでオススメしています!
新入社員じゃなくなってしまった人も、この本を読んだのを縁だと思って、受けておくといいのではないでしょうか!
まずは外務省の渡航関連情報あたりから当たるのが順当でしょう。在外公館医務官情報を開くと、国別に各国の衛生状態や医療事情の説明を見ることができます。
予防接種はトラベルクリニックというところで受けます。検索にはこちらこちらのサイトが便利です。トラベルクリニックは予約制のところがほとんどのようですので、事前に電話して予約をしましょう。予防接種は保険が効かないので、いくらかかるのかとか、カード決済できるのかとかも確認しておくと安心です。
1週目は渡航先や渡航者の健康状態をヒアリングし、医師と相談してどの予防接種を受けるのかを決めて、スケジュールを確定します。予防接種は3週連続で受けないと効果が出づらいため、一回休むと受け直しになるなんてものもあるので、確実に受診できるスケジュールを立てることが重要です。
で、種類と日程が決まったら、後は淡々と通うのみです。ちゃんと通いましょうw
以下はボクが受診したスケジュールと金額です。ご参考までに。
【1週目】

  • 狂犬病ワクチン1回目

小計 11,193円
【2週目】

  • 狂犬病ワクチン2回目
  • A型肝炎・B型肝炎混合ワクチン1回目
  • 腸チフスワクチン

小計 25,935円
【3週目】

  • 破傷風ワクチン
  • 日本脳炎ワクチン

小計 9,240円
【4週目】
なし
【5週目】

  • 狂犬病ワクチン3回目
  • A型肝炎・B型肝炎混合ワクチン2回目

小計 19,047円
【1週目から6ヶ月後】
・A型肝炎・B型肝炎混合ワクチン3回目
小計 7,854円
合計 73,269円
A型肝炎は2回の摂取で抗体ができますが、B型肝炎は3回摂取しないと抗体が完成しない上、3回目の接種が終わるまでに6ヶ月かかります。万が一、日本で予防接種を受け終わらなかった場合でも、セブで予防接種を受けることができます。また、狂犬病の場合は、噛まれたあとに対応することも可能です。が、やっぱり早めに終わらせておくと安心ですね。
これで安心、どーんとこい、狂犬病、A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、破傷風、日本脳炎!
ボクの場合、合計金額が73,269円になりました。。。。